2009年2月16日月曜日

仕事は「日曜の夜」から始めなさい! [単行本] by 久恒 啓一


これからしばらく、私の最近読んだ本で、印象に残った部分をまとめていきます。

人によって心に響く場所は違います。関心を持つ本があれば、読んでみてください。

第一弾は仕事は「日曜の夜」から始めなさい! 』 久恒啓一/著(廣済堂出版)

・毎日必ずスケジュール表を開く
・飲みニケイションは木曜に
・出勤前に重要な仕事をする
仕事をスムーズに行い、仕事のスピードをあげ、成果もあげる。プライベートを含めた人生の時間をより豊かにする
・成功、どんな場合でも15分前に着くようにしたこと。
・仕事は24時間できる
眠っていても仕事はできる。
・決断はどうでもいいことを悩まないこと
物事を客観的に見ないこと。楽なほうにいってしまう。
・すべてを熟慮する必要はない。重要なところだけ熟慮する。
・通勤時間を有意義に過ごす。会社から遠くにすむ。
自己研鑽の時間がふえる。
・昼食を色々な人ととる
時間が決まっている。
・他人のスケジュールまで管理ないしは把握する。
・ワークバランスは仕事と生活の調和ではなく仕事は人生の一部だ
・KOHJNSHA(ミニノート)を使う
・若いうちは貯金よりも自己投資
・地位が上がれば時間も増す。
・自分のことは意外と周りの人のほうが解っている。
・人間関係
細い糸もきるな。ヒョンナことで太くなる
・他人より過去の自分と比較しろ
自分の成長を見つめる癖をつける。
・今日を生きるということは、たとえ今日死んでも悔いはないと思える生き方。

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