なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか? 夏川 賀央 (著)
・自分のためと考えるならば、上司の言うことも聞いたほうが、戦略上、優位になります。
・上司の顔も半分は立てておきながら、一方で自分にトクになるような運び方を最優先で模索する。
・上司のいうことなんて、話半分で聞く。
自分の筋を一本通してがそれを貫き通す。「できるか・できないか」ではない。「そうするべき」と考えて、「そうした」というだけ。
・「仕事ができる人」というのは、「出会った人」を大切にする。
・見返りを求めずに、「人が喜んでくれること」を素直に「自分の喜び」とできる人。
・自分にない能力を意図的に伸ばそうとして成果を出している。
・この人は自分にない能力や感性を持っていると思ったら、素直にそれを吸収しようとする。
・「Off The Beaten Track」踏み固められたり通り道を離れてみる。「Try Everything Once」とりあえずやってみる。
・「おや」 目の前に広がっている「いつもの世界」をどれくらい興味を持ってみているか、という問題
・ただ学んでいくこと自体がおもしろく、それによって成長していく自分にワクワクできる。
・内からでる感情に素直
・成功とは到達すべき目的地ではなく、前進し続けるプロセス。
・将来でなく今を大切にする感覚。
0 件のコメント:
コメントを投稿