2009年5月11日月曜日

仕事の道具箱 中島 孝志 (著


・ノート
人の意見は左ページノさらに左側。右側にはそのとき思ったこと。このページを見直し論拠を右ページに。
・ロジックツリー
思いつく限りの可能性をリストアップして1つずつ検討して消去していく粘り強い問題発見方法。
・相手を動かすには、話す技術よりも聞く技術。重要なのは「あいづち」
・ロジカルシンキング
・So Why だから何なのか(仮説を立てる)
・Why So なぜそうなのか(その検証、理由を挙げること)
・WinWin:両者にとって特になること。
・「ナレッジマネジメント」:知識管理。社員一人一人が個別に持つ知識や情報を発掘して、整理し、会社的に共有し再利用する。
・沈黙:黙る技術を学ぶ。お客様と共に考えることができる。お客様に共感していなければできない。
・「4P分析」①Product(商品価値)②Price (市場価格)③Place(エリア)④Promotion(リクルート活動)
・プロモーション法=AIDMA
Attention(注意をひきつける)Interest(興味を持たせる)Desire(欲しいと思わせる)Memory(記憶させる)Action(行動させる)
・ポジティブシンキング
①いらいらしない②いつも笑顔③思いやる、親切になる④自分の行いを振り返る⑤自分の行いをよくする⑥身近の人たちと円滑に過ごす⑦目の前にあることに全力を尽くす

0 件のコメント: